座高は高いけれど9頭身

ソース顔ランナーのブログ

反省点


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今のところ腕に張りがあるくらいで、脚の痛みはなく走ることもできる状態。といっても最近は大会後すぐに筋肉痛は出ず、翌日夜から2日後の午前中が痛みのピークなので、おじいちゃんになるのはこれからかもしれません。

 

レポを書く前に反省点を。

①野宿は駄目。

スタート前日に角館の宿が取れそうになかったので、パンフレットにあった秋田内陸線の夜行臨時列車に乗って角館に入ればいいと高を括っていたら、こちらは申込み時に事前に申請しないといけないということを直前に知り、慌ててネットの宿の予約サイトを検索。でも予約できず仕方なく野宿しましたが、走りに影響しました。

スマホを持って走ったのに、ほとんど写真を撮らなかった。

もしかしたら今回が秋田100㎞チャレンジマラソンの本当の最後になるかもしれないので(先程、別の運営者が手を挙げたというのを他の方のブログで拝見しました)、写真を残しておこうと思い、普段走るときに持たないスマホをランパンに入れましたが、ほぼ撮らず。ただのお荷物になってしまった。

③トイレ(大)をスタート1時間前にしたため、早い段階でトイレに寄るハメになった。

ウルトラはレース直前にトイレに寄ります。そしてレース中は大体30㎞以降、1〜2回大の用を足すパターン。今回はスタート前のトイレタイムを早めたことで、早い段階でお腹が張り始め、ランナーの集団がそれほどバラけない段階で仮設トイレを使用したため、トイレ待ちでタイムロスをした。

 

他にもあった気がしますがレポで書いていこうと思います。