座高は高いけれど9頭身

ソース顔ランナーのブログ

篠山①


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こんばんは。

篠山のレースレポ、スタートです。

 

8時発の篠山口行きの普通列車に乗車。始発なので予定通り座ることができ、1時間ほどで篠山口駅到着。丹波篠山市立歴史美術館前までの臨時バス(片道300円掛かります。交通系ICカードを用意しておくと便利です)にもすぐ乗車でき、9時35分くらいに会場到着。引換所で参加賞のTシャツを受け取る。

スタート時間は10時40分だけど、10時30分にスタートブロックの閉鎖があり、それ以降は一番最後尾に並ばないと行けないので、今からざっと50分で準備しなければなりません。

あらかじめホテルでゼッケンを付けた状態でウェアを着用し、ランパン、ランニングソックスも履いて、ポケットに補給ジェルも入れていたので、会場では上着やズボンを脱いで、ランニングシューズに履き替えるくらい。

優先事項はトイレ。始めは仮設トイレの列に並んでいたのですが、近くの公衆トイレのほうが早いですよと見ず知らずの方(全員そうだ。知り合いなんていない)に声を掛けられたので、そちらに並び直し。トイレに入ったのは10時5分。本当は仮設が早かったのかなーとも思ったけど、せっかく親切に教えてもらったし、スタートに間に合いそうだから問題なしです。

荷物を預け、10時23分にAブロックに並びました(申告タイムを覚えていない)。お堀のギリギリ外くらいの所(会場はお堀の内)ブロックの中では中間くらいか。

スタート時の気温は3.5℃って言ってた気がします。強風とまではいかないけど、旗指し物がなびいています。ただ風が当たらない場所では陽射しが暖かく、個人的には寒さは感じませんでした。

寒ければウェアの下に長袖のインナーを着ようかなと考えていましたが、アームウォーマーだけで充分でした。脂肪は他のランナーよりたっぷりありますしね。

スタート3分前にcorosをランに設定したけど、GPSはあっさり捕捉したのに対して心拍数が測れず、結局スタートの号砲に間に合わず。十数秒遅れて計測開始。スタートからちょっとトラブルです。